9日の宵宮(18時〜)と10日に行われる本宮(11時〜)と、10日の午後2時より巫女が平神楽、扇の舞、剣の舞、矛の舞など、代々伝えられてきた神楽(代々神楽)を舞い神様に奉納いたします。

<村屋神社の神楽について>
 村屋神社独自のもので、代々受け継がれてきたもので、この近辺(奈良県中部地区)に今でも残っている神楽舞いのほとんどが、村屋神社の舞いが原形になっているか、何らかの影響をうけています。平安時代に猿楽・伎楽・舞楽のより抜き集団が住む楽戸郷がこの地域(蔵堂から味間)にあったとされており、室町時代には観阿弥、世阿弥の父子により大成された「能」の発祥地としても知られ、また観世氏はこの周辺(杜屋郷)の出身という説もあります。村屋神社の神楽舞いは、こういった古代からのなごりと言えるでしょう。

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